トップメッセージ

株主の皆様へ

株主の皆様におかれましては、平素より格別のご高配を賜り、厚く御礼申し上げます。

COVID-19によりお亡くなりになられた方々に哀悼の意を表すとともに、ご遺族の皆様に謹んでお悔やみ申し上げます。また、罹患された方々の早期回復をお祈り申し上げるとともに、医療に従事している方々、行政関係者の皆様には心より感謝申し上げます。

さて、第107期(2020年度)の概況についてご報告いたします。

第1四半期から第2四半期にかけては、主要メーカーの生産調整等の影響を受け、各工場において稼働調整を余儀なくされました。取引金融機関の支援により、減収リスクに備えた資金確保を図り、雇用の維持に努めました。第3四半期以降は自動車部品事業のみならず空調・カスタム部品事業でも需要が急回復、一転してフル生産となり需要の浮き沈みの激しい1年となりました。

このような状況のもと、将来に向けた投資を慎重に見極め、生産工程見直しによる生産性向上、全社レベルでの業務効率化に取り組みました。

その結果、売上高は10,752百万円(前期比6.0%減)、営業利益314百万円(同32.4%減)、経常利益289百万円(同26.5%減)、親会社株主に帰属する当期純利益224百万円(同1.6%増)となりました。

第108期(2021年度)は、今後の持続的成長に向け2021年度を始期、2023年度を終期とする中期事業計画「挑戦2023」の初年度として「ヒト」「モノ」への成長投資を行います。生産性向上や業務効率化、事業拡大に向けた経営体質強化を積極的に取り組んでまいります。

なお、107期(2020年度)の期末配当につきましては、前年と同額の1株8円を実施いたしました。

株主の皆様におかれましては、今後も当社グループに対する絶大なるご支援を賜りますよう、重ねてお願い申し上げます。

代表取締役社長 佐分 淑樹

代表取締役社長
佐分 淑樹

2021年6月

Page Top